治験バイトには死亡のリスクはあるのか?通院中の体験談や給料についても

副業・複業

どうも、小野寺です^^

この前、治験に応募して入院してきました。

SNSの広告を見て、興味を持ったのがきっかけですね。

入院するだけでお金がもらえると聞いたら飛びつく人は多そうだなと思ったので、実際に体験して記事にまとめてみました。

これから、治験を検討している人の参考になれば幸いです。

なお、治験で取り扱っている詳しい薬の効能などの情報は公開できない規約となっており、病院内での撮影は禁止されていたので、本記事では治験に参加した感想をベースに書いています。

治験とは?死亡のリスクはあるのか?

治験はアルバイトという風潮もありますが、治験はボランティアです。

ボランティアと聞くと、無償で活動するイメージを持ちますが、治験は有償のボランティアという位置づけにあります。

なので、治験バイトではなく、治験ボランティアと言うのがふさわしいですね。

治験は種類にもよりますが、新たな薬の開発のために、被験者を集めて実験し、問題なく世に普及できるものなのかを確認するのが一般的です。

僕が参加した治験では、薬が体内に吸収されて、血中に現れて消えていく推移を見るといった目的がありました。

薬と聞くと、副作用を心配する方も多いでしょう。

しかも世に出ていない薬を飲むのですから、死亡リスクの不安を抱える人もいるのではないでしょうか。

さすがに、一般人を巻き込んで死亡のリスクがあるような薬を使って治験を行うことはないので安心してください。

事前にどんな副作用があるのか、調べたうえで治験を実施していますし、副作用については入院する前にしっかり説明があるので、この説明を聞いたうえで参加するかどうかを決めることができます。

ちなみに僕が参加した治験では、頭痛を伴うケースが多く、投薬数時間後に頭痛を訴える人は多かったですね。

僕も投薬してから数時間は頭痛がおさまりませんでした。

ですが、耐えられない痛みではなかったので、ずっとパソコン作業をしていましたがw

治験モニターは随時募集しているようなので、こちらから会員登録をしてみてください。

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実際に治験で入院してみての体験記

僕が応募した治験ボランティアは4泊5日の入院を2回するものでした。

1回目の4泊5日と2回目の4泊5日の間は2週間空けて、報酬は15万5千円。

1回目の入院と2回目の入院のスケジュールはほぼ変わりませんでした。

薬を飲んで、入院しているだけでこれだけのお金をもらえるのですから、ありがたいですよね。

実際、入院期間はどのように過ごしたのか、紹介します。

事前スクリーニング

入院の約3週間前に実施されました。

どんな治験内容なのか丁寧に説明する時間を持った後、健康診断をします。

健康な成人男性が治験モニターの対象となっていたので、健康状態のチェックをしました。

具体的には、

  • 身長・体重測定
  • 体温測定
  • 採血
  • 採尿
  • 心電図測定
  • 血圧測定

ですね。

だいたい3時間ぐらいで終わり、帰る時には報酬として5000円をいただきました。

この5000円でちょっと高い一人焼肉を堪能しましたw

1日目

10時に入院開始。

この日は、健康状態を確かめるだけの日だったので採血と採尿、体重測定、心電図測定、血圧測定をして、投薬はありませんでした。

昼前に入所したので、食事は昼ご飯と夜ご飯が出て来ましたね。

暇な時間が多かったので、ひたすらPC作業をしていました。

2日目

2日目から投薬されます。

投薬前に血圧測定、体温測定、心電図測定をして問題なければ薬を投与されるという形ですね。

きっちり時間を測って実験するので、医者の合図で薬を飲まなければなりません。

薬を飲んだら、しっかり飲み込んだのかを確認するために口を大きく開けて医者に口の中を見せました。

薬を飲んだ後は、上体を垂直に立てて座った状態をキープしなければならないので、ちょっと辛かったですね。

確か4時間ぐらいはずっとベッドの上で長座やあぐらをかいて座っていました。

体育座りはお腹を圧迫する姿勢なので禁止されていましたが、ついつい楽な姿勢をとろうとすると膝を抱えようとしていたので、看護師さんから注意も受けましたw

この日は入院の中で最も採決をする日で、9回しました。

1日に9回も採決をするのはしんどそうですが、幸いにも僕が参加した治験では、専用の器具でずっと腕に針を刺した状態で、採血の時に血をとるというやり方をしていたので助かりました。

毎回、注射をするとそれだけで血管にダメージをくらいますからね。

ベッドから動けない時間が最も多いのは二日目でしたが、ベッド上では自由にしていていいのでパソコン作業をしていました。

3日目

採血は2回しかしませんでした。

特にベッドにいないといけないというわけでもなかったので、採血や診察の時以外は食堂でPC作業をしていました。

4日目

採血は1回のみで、3日目と同じような過ごし方をしました。

5日目

退所日です。

採血は2回行い、加えて採尿、診察、血圧測定、体温測定、心電図測定をしました。

やることが多かったので、ベッドから離れられなかったのですが、ベッドの上でも微妙な隙間時間ができるのでPC作業をしていました。

そして、12時に退院。

報酬額4万円を現金で受け取り、銀行口座に預金しました。

 

この4泊5日を2週間の期間を空けて、もう一度繰り返します。

退院してから約1週間後には、最終結果のメールが届き、問題なければ銀行口座に7万円が振り込まれ、合計で15万5千円の報酬をゲットです。

約10日間拘束されてこの値段は正直、割に合わないかなと思ってしまいましたが、こうしてブログ記事にできたので感謝です。

治験のメリット

実体験をもとに治験のメリットを挙げてみました。

栄養バランスの取れた食事がとれる

健康状態を保つ必要があるので、食事は健康的なものが出てきます。

白米、みそ汁、魚、肉、あえ物などなど。

毎回飽きないように違うメニューだったので、美味しかったです。

あまりにも美味しかったので、食堂のおばちゃんに

「この牛肉とレンコンの料理はどうやって作っているんですか?」

とレシピを聞いてメモしました(笑)

治験に参加することでより健康になれます。

短期間で確実なお金が手に入る

有償のボランティアなので、よっぽどのトラブルを起こさない限りは確実に10万円以上の報酬を稼ぐことができます。

新しいビジネスを興して、月10万円を稼ぐよりは簡単ですよね。

まとまったお金を手に入れることで、旅行や設備投資にも役立てることができるのでその点は良かったと思います。

治験のデメリット

実際に参加してみて、メリットよりもデメリットのほうが多かったように思えます。

考え方次第かもしれませんが、フリーランスかつ起業家の立場からすると、以下の点でデメリットを感じました。

入院者の民度が低い

なんとなく入院者の民度が低い感じがしました。

どういうところから民度の低さを感じたかと言いますと、

  • すれ違うだけで舌打ちしてくる
  • 昼間からずっと寝ている
  • 生気がない

といったことが挙げられます。

おそらく、治験ボランティアに参加する人の多くは、薬の開発に協力したいという高尚な動機ではなく、単純にまとまったお金がすぐに欲しいという動機を持っているのでしょう。

こういうことを書くと批判されるかもしれませんが、目先のお金にだけ目がくらむと民度は低くなってしまう傾向にあるのかなと思います。

とはいえ、僕もこのブログを書きたいがために治験ボランティアに応募したので、民度が高いとは言えませんが(笑)

中にはパソコン作業や勉強を熱心にしている人もいましたが、僕の知る限り30人中4人くらいしかいませんでした。

あとはずっと漫画を読んでいたり、動画を観ていたりなど娯楽を嗜む人が多かったですね。

同じ空間にいると、自分もだらけてしまいそうだったので、違う部屋で作業していました。

幸運にも食堂を解放してくれていたので、勉強したりPC作業したりする人はこぞって食堂に集まっていましたね。

といっても4人だけでしたが(笑)

やる気が削がれる

入院中は、病院で指定されたパジャマを着なければなりません。

私服とかに血とかついたら嫌なので、パジャマを用意してくれたのはありがたかったのですが、みんな同じ格好でいると、なんとなく囚人になったような感覚にさえなりました。

また、病院内でパジャマというと、病人扱いを受けているような感じがして、気持ちが少し下がってしまいましたね。

病院の中で仕事をしていましたが、あまりはかどらなかったです。

入院中は病院の外に出られない

入院中は外に出てはいけません。

病院によるかもしれませんが、勝手に窓を開ける事もしてはいけなかったので、外の空気を吸いたくても吸う事ができないのです。

ずっとベッドの上にいないといけない日は外の天気すら分かりませんでしたから、入院している病人の気分でした。

入院前の制約がある

入院2週間前から食事や筋トレが制限されていたのは嫌でしたね。

食事に関してはグレープフルーツを含んだ食品やセントジョーンズワート、アルコールを摂取しなければよかったのでそこまで大変じゃありませんでした。

ですが、発汗の伴う運動さえ禁止されてしまったのです。

筋トレが習慣になっていた僕にとっては、これはかなり苦痛でした。

仕方ないので、発汗が伴わない程度に散歩だけしていましたw

あと、入院日の朝はカフェインの摂取も禁止されていたので、地味にきつかったです。

一度治験に参加したら休薬期間を設けないといけない

治験ボランティアに参加しまくれば、働かなくても生きていけるじゃん!

と思うかもしれませんが、一度治験に参加したら、休薬期間を設けなければなりません。

薬が体内から完全に消えなければ、治験モニターとして採用されないからです。

その休薬期間は4か月です。

4か月で10万円~20万円で生活しろと言われたら、都内ではほぼ不可能ですよね。

一人暮らしで家賃が3万円とかだったらギリギリいけそうですが、カツカツになりそうです。

まとめ:治験はあくまでお小遣い

治験はメイン収入にするべきではありません。

ちょっとした副収入で旅行に行きたいという場合や欲しい財布のためにお小遣いが欲しいという場合にはいいかもしれません。

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