東京ラブストーリーの結末に納得いかない声続出なのになぜ人気?リメイクから学ぶ情報発信テク

与太話

どうも、オノデラです^^

ドラマ「東京ラブストーリー」が29年ぶりに復活します。

1991年にフジテレビで放送されていた純愛ドラマですが、2020年春からリニューアルして放送されます。

東京ラブストーリーは、一斉を風靡した人気ドラマでしたが、結末に納得できないといった声も多々ありました。

なぜ、納得できないといった批判的なコメントが多いにも関わらず人気を獲得できたのでしょうか。

こちらの記事では、東京ラブストーリーがなぜ人気なのかに迫りながら、情報発信者が人気を獲得するためのテクニックについても紹介していきます。

東京ラブストーリーの展開に納得できない要素と人気の理由

東京ラブストーリーに登場してくる主な人物は下記の4人です。

  • カンチ(男)
  • リカ(女)
  • さとみ(女)
  • 三上(男)

カンチはさとみに対して好意を抱いており、リカはカンチに対して好意を抱いており、さとみは三上に対して好意を抱いており、三上はさとみに対してちょっとだけ好意を抱いており、、、、、

と、ドラマでは三角関係どころじゃない複雑な関係を描写しています。

文章では理解しづらいと思いますので、図にしてみました。

この図を見て、

「一途に人を好きになる人はいないんかい!」

とツッコミを入れたくなるのですが、唯一、一途だったのはリカでした。

 

リカはカンチに対して一途だったのですが、最も視聴者から嫌われていたのはこのリカだったのです。

なぜ嫌われていたかというと、リカには理解できない行動が多くあったからだと言われています。

例えば、

  • 付き合っていたサトミと三上が別れた日にカンチをサトミの所に行かせた
  • カンチに「愛媛に行きたい」などと突然言って困らせる
  • パソコンを叩いてカンチが作成した資料を消滅させる
  • カンチの実家に電話してカンチの母親と長電話する
  • 常時テンションが高い

と、はたから見たらタダのうざい女なのです。

これだけ聞くと、カンチはなぜリカに対して少しでも好意を抱いているのかが理解できないですよね(笑)。

 

批判はリカに対してだけでなく、カンチにも矛先が向いていました。

それは、カンチの優柔不断さです。

カンチは田舎から状況してきたおとなしい性格なので、同じくおとなしめのさとみと気が合いそうだと誰もが思うはずです。

ですが、リカが一途にカンチへアタックしている姿に好感を持ち始めていたのです。

カンチの心境としては

「さとみが好きなんだけど、リカも気になるんだよなあああああ」

という感じでしょう。

 

相当な優柔不断男ですよねw

 

そんな批判の多いドラマとなってしまいましたが、東京ラブストーリーが人気を獲得できたのは視聴者のターゲットを絞って作り込まれた作品だからだと思っています。

人気を獲得するためにはターゲット絞りが重要

1991年に東京ラブストーリーが放送されていた当時は、月曜21時から放送されていたこともあり、

月曜21時からは渋谷の街からOLが消える」と言われていました。

このことから東京ラブストーリーは社会人女性に人気のあったドラマであったことがわかりますよね。

東京ラブストーリーは、OL達にとって

「恋の行方が気になる」

といった感情を引き立てるストーリー展開でした。

 

もし、東京ラブストーリーのターゲットが男の若い社会人だったら、じれったく話を展開していくのではなく、サクッと恋の結末を作って、別のストーリーに展開していたことでしょう。

あくまで、視聴者のターゲットは「若い女性社会人」だったので、もやもやする物語を作っていったのだと思います。

独断と偏見で恐縮ですが、多くの女性は三角関係とか恋の複雑な心境に関心を寄せる人が多いように思います。

だから、たとえモヤモヤ感が残ったとしても、若い女性社会人にとっては興味を示すものになったのです。

 

ストーリーに対する批判的な意見もありましたが、結果的にターゲットからの反応を集められたので、東京ラブストーリーは成功だと言えるでしょう。

そして、このターゲットを絞るという事は、情報発信をしていく上でも非常に重要な考え方となります。

4段階の情報発信テクニック

情報発信にはターゲットを定める必要があり、そのためにはターゲットに合わせたブランディングが大事となってきます。

ブランディングには大きく4つの段階があり、以下の通りです。

  • 観客タイプ
  • プロ野球選手タイプ
  • 監督タイプ
  • オーナータイプ

これらは僕が野球が好きなのでプロ野球市場に例えて、勝手に考えた名前なので、言葉だけ聞いても分からないと思います(笑)。

一つずつ丁寧に解説していきますね。

観客タイプ

いわゆる一般人です。

一般的な存在であり、大衆となります。

このタイプは自らの力で稼ぐということはほぼ不可能です。

なので、誰かに雇われてお金を支給されて生きていくしかありません。

 

そして、このタイプの人間は、リーダーの言うことはものすごく信じる傾向があり、情報リテラシーが低いのも特徴です。

ブランドの価値としては一番低い存在なので、情報発信には向いていないタイプですね。

お金を生み出すことはできず、どんどん他のタイプの人間にお金を吸い取られてしまいます。

かわいそうに思えますが、他のタイプの人は観客タイプが存在しているからお金を稼げるので感謝していくべきですね。

プロ野球選手タイプ

プロ野球選手タイプになってくると、ファンができるようになってきます。

このタイプは、観客にとって憧れの的です。

偶像化されていて、距離が近いのも特徴的です。

プロ野球選手のグッズやモデルができているのは、偶像化されているからです。

また、プロ野球選手の握手会やサイン会なども開かれているのはファンとの距離を縮める効果を見込んで、お金を稼ぐシステムが出来上がっているのです。

 

そして、このタイプの人間はある程度プライベートも知られているのが特徴です。

家とか年俸とか車とかの個人情報があったら飛びつく人が多いのです。

プロ野球選手タイプは、観客タイプのようなステージが低い人に売れやすいですね。

 

観客に基準を流行させる存在ですので、このタイプの人間が使っているアイテムや言動は、一般人が真似して使いたがるようになります。

監督タイプ

監督タイプは、唯一オーナータイプの意向を聞ける存在です。

組織がどのように動いていくのか等の情報をいち早くキャッチすることができます。

そして、現役時代の輝かしいプレーがさらに美化されて語り継がれているので、絶対化されている存在でもあります。

この人のいう事なら間違いない!」と、妄信的なファンを作ることができるのです。

そのファンは、観客タイプとプロ野球選手タイプの人たちが該当します。

 

起源や原点を作っていく存在でもあり、世界観型のコンテンツを作る人はまさにこのタイプです。

よく、球団独自の戦法に対して、監督の名前を使って、「○○イズム」と言ったりもしますよね。

これは、自分発信の世界を作っていることなのです。

 

このタイプの人間は、ステージが高い人にも低い人にも売れていきます。

ですが、観客タイプを増やしていくよりも、プロ野球選手タイプを増やしていくことのほうが重要です。

観客に対して影響力を持ったプロ野球選手タイプが監督タイプをリスペクトしていれば、簡単にファンを増やすことができます。

オーナータイプ

オーナータイプは実体がない存在として謎めいたタイプです。

実際のオーナーは実体があるのですが、その存在はあまり表に出てきません。

神格化されている存在でもあるのですが、欠点としては維持が難しいです。

なぜなら、謎めいた雰囲気を貫かないといけませんし、一切のプライベートを見せてはいけないからです。

こういった事を徹底するからこそ神格化されます。

 

そして、オーナータイプは、全てにおいて超越した能力を持っていると印象付けさせる必要があります。

このタイプの人間は、ステージが高い人にも低い人にも売れる存在です。

監督タイプを増やしていくことで、謎めきながら大きく稼ぐことができるようになります。

完全に裏方に回って、自分の下の者に働かせて大きな収入を得ていくスタイルです。

タイプの使い分け

4つのタイプを紹介してきましたが、場面に応じて使い分けが大切です。

タイプの割合を調整する必要があります。

 

例えば、Twitterのようなオープンなプラットフォームとメルマガのようなクローズドなプラットフォームで使い分けるとします。

Twitterだと見知らぬ人ばかりなので、あまり失敗談の割合が多いと逆に信用されなくなってしまいます。

失敗談を話すのはあくまでファンになった人に対してだけ有効な手段です。

ですので、Twitterではオーナータイプの割合を50%、監督タイプ20%、プロ野球選手タイプ30%といった調整が必要です。

オープンなプラットフォームでは、少し謎めいた要素を多めにするといいですね。

 

クローズなプラットフォームなら、失敗談を多くしてオーナータイプ10%、監督タイプ40%、プロ野球選手タイプ50%とかにするといいと思います。

たまに観客タイプも含めて、同じ目線で情報発信していくといいです。

 

▼場面に応じたタイプの割合例

プラットフォーム 観客タイプ プロ野球選手タイプ 監督タイプ オーナータイプ
Twitter 0% 30% 20% 50%
Facebook 5% 15% 30% 50%
YouTube 0% 40% 0% 60%
メルマガ 10% 50% 40% 0%

人によってビジネス戦略は変わってくるので、必ずしもこういった割合の傾向が良しとされるわけではありません。

自分がどこを目指しているかによって、タイプの割合調整は考えていくようにしましょう。

どこを目指すべきなのか分からないという場合は、公式LINEでも相談に乗りますので気軽に友達追加してください^^


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最後に

ネットビジネスだけではないですが、全てのビジネスはターゲッティングが重要です。

特に広いネットの世界ではターゲットを絞らないと、コンテンツに一貫性を失ってしまう恐れがあるので気を付けなければなりません。

人間の心理的に一貫性がない人には魅力を感じにくい傾向があり、逆に一貫性を持っている人には魅力を感じるような傾向があるからです。

情報発信ではファン(フォロワー)を増やすことで稼ぐことのできるビジネスモデルなので、軸を持ってコンテンツを発信していきましょう!

僕のメルマガでは情報発信者がファンを増やすためのテクニックについて配信しています。

情報発信をしてみたい!という方は下のフォームから申請してみてくださいね。

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