守破離の本当の意味とは?間違いやすい解釈についても

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どうも小野寺です^^

守破離という言葉を聞いたことはあるでしょうか?

武道やスポーツをやってきた人なら耳にしたことがあるかもしれませんね。

守破離の考え方は、ビジネスで成果を出す上でも非常に大切になってきます。

記事タイトルでも書いてある通り、一番大切なのは「守」の部分なのですが、間違いやすい解釈もあるので、守破離の意味と間違いやすい解釈について紹介していきます。

守破離とは

守破離とは、物事の習得の段階を現した言葉です。

この言葉の起源は千利休が記した「利休道歌」にある

り尽くしてるともるるとても本を忘るな」

という一節から引用されたものだと言われています。

もう少し砕けた言い方をするなら、ップ・ステップ・ジャンプとも言えますね。

それぞれの段階を簡単に説明すると下記のようになります。

  • 守(まもる)・・・師匠の教えをそのまま遂行する段階(1人前)
  • 破(やぶる)・・・作業を分析し、改善できる段階(1.5人前)
  • 離(はなれる)・・・新たな知識・技術を開発できる段階(創造者)

まずは型を守って(守)、その後にオリジナリティを加えて(破)、全く新しい知識や技術を作る(離)という順序があります。

ただ「守」をすっ飛ばしていきなり「破」に挑戦しようとするケースが多く、大概はうまく来ません。

守破離の中でも「守」が最も重要といえるので、「守」を修得するコツについて解説していきます!

守破離で最も重要な「守」を修得するコツ

どれも大事な段階なのですが、最も重要なのは初めの段階である「」です。

武道やスポーツでも基本の型やフォームを初めに習うものです。

守の段階を修得するための3つのコツを紹介します。

中途半端な真似ではなく、徹底的に真似る

徹底的に守の段階を習得するだけでも、ネットビジネスではある程度稼げるようになります。

しかし、ネットビジネスの世界ではこの段階に至る前に自分流で作業してしまい、成果が出ないという人が多い印象です。

SEOや便利ツール、ライティングの知識やノウハウをすっ飛ばすと、無駄な時間を浪費してしまいます。

まずは先人の成功者はどのように作業してきたのかを真似することが成功への近道だと言えるでしょう。

ここで重要になってくるのは、

中途半端な真似ではなく、徹底的に真似る

ことです。

一部分だけ真似をするだけではなかなか成果は出にくいので、

  • 端から端まで
  • 長期間

真似し続けることが重要になってきます。

骨の髄までまで吸収するといった意気込みを持つくらいでちょうどいいですね。

そしてある程度、コツを掴めて来たら自分なりに分析して改善すべきです。

もし、自己分析したものを見てくれる人がいるなら、どんどん教えを請いに行ったほうがいいでしょう。

そうやって改善方法も習得できるようになってきたら、自分だけのオリジナルの稼ぎ方を身に付くようになるのです。

絶対に段階を飛ばしてはいけません。

素直さ

上達する人はだいたい素直であることが多いです。

先人の成功者の言うことを素直に実践していく人ほど、メキメキと力をつけていって成果を出していきますね。

「守」は師の型を身に染み込ませる段階です。

師匠・メンターから教えてもらったとしても、

「こっちのほうが良い気がする」

「他の人は違うことを言っていた」

と言って、師匠のアドバイスをねじ曲げてしまったら、ほぼほぼの確率で上達しないでしょう。

何より、教えてもらっているのに違うことをしていたら、師匠側としてもあまりいい気分にはならないですよね。

当然ですが素直な人ほど師匠に気に入られて、有益な情報はノウハウを特別に教えてもらいやすいものです。

素直であることは物事が上達するだけでなく、師弟関係の円滑さにも良い影響を与えるので、一石二鳥ですね。

守に入る前に経験値を捨てる

素直さと被る部分があるのですが、今までの経験値は一切捨てなければ「守」を修得することはできません。

師匠からたくさんの事を教えてもらう中でどうしても一部は既に知っていることはあると思います。

そこで

「それは知っています」

と言いたくなる気持ちも分かります。

しかし、良かれと思って教えているのに対して、このように言われたら嫌ですよね。

いくら知っている内容だったとしても、初めて知ったかのような反応をすることが大切です。

ある意味、自分を騙すことが大切ですね。

それに自分では知っているつもりでもメンターが教えている真意とは微妙に異なっているケースも多いです。

知っている内容ならメンターの体験談や解釈について質問して深堀りしてみるといいですよ。

間違いやすい守破離の解釈

守破離は有名な言葉なので、だいたいの意味は知っているという人がほとんどかもしれません。

ただ、言葉の印象だけが独り歩きして、間違った解釈が蔓延していることもあります。

ここでは守破離について間違いやすい解釈について紹介していきます。

間違いやすい解釈①とにかく全て真似ればいい

「守」の段階を修得するためには徹底的に真似をすることだと先述しました。

しかし、とにかく全てを真似ればいいと言うことではありません。

真似る時に重要になってくるのは、

  • システム・構造を真似る
  • 分析する

という点です。

例えば、ブログサイトを運営しようとした時に一字一句そのままの文章で、サイトデザインやタイトルもそのままだったらこれはただの盗作であってパクリとなります。

あくまで真似るのはシステム・構造だけにしてください。

文章でいうと、

  • リード文で最初に結論を話している
  • 見出しを3つに分けて記述している
  • 文章の最後では商品の訴求記事のリンクを貼っている

などです。

またとにかく真似ることで上達することは間違いありませんが、上手くいったらなぜ上手くいったのか自分なりにでも分析するようにしましょう。

分析するかしないかで上達スピードは天と地の差が開いてきます。

真似するだけなので思考停止しがちですが、作業が終わった後は必ず分析して小さな改善を積み重ねて行くようにしましょう。

愚直に作業する時は思考停止していてもいいですが。

間違いやすい解釈②「守」は簡単

守は成功者のマネをするだけというイメージが先行して、簡単な段階だと思っている人も多いようです。

しかし、僕は守破離の中で最も難しい段階だと思っています。

「守」は言い換えれば、「基礎」でもあります。

基礎の段階って、頭では理解できるものがほとんどなので簡単のように思えますが、実際やってみると修得するまでにかなりの時間がかかります。

僕は小学校から高校まで野球をやっていたのですが、最も難しいと感じていた練習がキャッチボールでした。

野球の基本と言えばキャッチボールですよね。

簡単のように思えても突き詰めて練習すると、課題がたくさん見つかるし10年近く練習しても完全にできたと胸を張れるまでにはなりませんでした。

各スポーツ、芸術において基礎を修得するまでには何年も何十年もかかるものだと思います。

時間がかかるからこそ、多くの人が「守」の段階で諦めてしまう傾向にあります。

逆に言えば、「守」を徹底的に身につければライバルも少なくなるので、成果も出しやすくなりますし、「破」や「離」の段階までもすぐに行けるようになります。

まとめ

守破離はネットビジネスで成果を出すためには非常に大切になってくる考え方です。

中でも「守」の段階をクリアすれば、成功同然です。

成功の型を身に付けて、ネットビジネスで成功を掴んでいきましょう!

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