PL学園野球部の廃部の理由から学ぶ組織を運営する経営者マインド

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どうも、小野寺です^^

元プロ野球選手の桑田真澄さんを通じて、PL学園を運営する教団が野球部の復活(復部)を検討していることが世間に公表されました。

まだ、野球部復活に関しては動き出した段階なので、復活のタイミングや方法については決まっていません。

国内に野球の強豪として名を馳せたPL学園野球部が復活することを願っております。

 

そもそも、PL学園の野球部が廃部になった理由をご存知ですか?

伝統ある野球の強豪として知られるPL学園野球部が廃部になった時には、多くの高校野球ファンの間では衝撃が走りました。

廃部の理由を知ると、PL学園運営者が対策をとっていれば、廃部を未然に防げたのはないかと思えると思います。

 

組織のトップは組織を存続させるために必要なマインドがありますのでそちらも紹介していきます。

PL学園野球部の廃部の理由とは?

PL学園野球部は2016年夏をもって、休部という形をとっていました。

部員数が減少し、活動を続けられなくなったので休部していましたが、事実上の廃部となりました。

 

事の発端と言われるのが、2013年の部内暴力事件

この暴力事件によって6ヶ月間の対外試合禁止の処分を受け、当時の監督が辞任しました。

後任となったのは野球経験のない校長先生が監督を務めることになり、野球部はどんどん弱小化していきます。

2015年度には部員は12人にまで減り、2016年夏には部員が引退し、事実上の廃部となりました。

 

全ての引き金は暴力事件なのですが、PL学園は昔から暴力事件を何回か起こしてきました。

というのも、体罰が当たり前の時代が高校野球にはあって、PL学園はその風潮が甚だしかったのです。

表沙汰になっている事件でも2001年には上級生が下級生をバットで殴って6ヶ月の対外試合禁止処分、2008年には監督が部員に暴力をふるって解任される事件とPL学園と言えば暴力のオンパレードというイメージが昔からありました。

PL学園では、付き人制度というものもあり、1年生が3年生の身の回りのお世話をするといったものもありました。

選択やら食事やら細かいところまでサポートするのですが、それぐらい自分でやろうよ。。。と思う人が多いのではないでしょうか。

 

PL学園は昔から上下関係が厳しく、暴力や体罰が普通とされていました。

昭和の頃は強豪と言われるところは、厳しく体罰が当たり前のところが多かったように思えますが、時代が進むにつれて、厳しくすることは悪しき風習になっていきます。

ですが、PL学園は伝統にこだわりすぎて、上下関係の厳しさや暴力の風習を無くすことができずにいました。

 

そのせいで、PL学園の人気が下がって、PL学園を運営するパーフェクトリバティー教団の信者数が少なくなっていったのではないでしょうか。

信者数が少なくなると当然、財政難がやってきます。

お金がないので、なるべく人件費を削減しようと考えた挙げ句、野球経験のない校長先生が顧問になったり、新入部員の募集に力を入れなかったりと負のスパイラルに入ってしまったのです。

本来、こういう逆境の時こそ、大胆に人を募集したり活性化に力を入れたりしなければならないのですが、お金が無くなって判断力が鈍っていたのでしょう。

 

PL学園野球部が廃部に追い込まれたのは

  • 暴力の伝統を無くせなかった
  • 人気が下がり財政難に陥った
  • 財政難の時に大胆な施策ができなかった

こういった理由が考えられます。

 

一言で言うとトップの判断ミスと言っても仕方ありません。

組織を運営するトップが持つべき経営者マインド

PL学園の野球部が廃部に追い込まれたのはトップの判断ミスということでしたが、組織を運営するトプ層はどんなマインドを持つべきでしょうか。

野球部に限らず、会社を運営したり、小さなチームを動かしたりする際には、共通の持つべきマインドがあると思っています。

それは、

時代を読み取る力

です。

 

今の時代は本当に発展が早いので、柔軟性を持たないと淘汰されていきます。

時代に合わせた経営をしていく必要があるのです。

世の中の流れを掴むには、常に学び考える習慣を身に付けましょう。

今流行っているものは何かにアンテナを張り巡らせてください。

 

また、組織のトップは人を動かす立場ですから、人の心を分かっていないといけません。

場数を踏んでいけば、人を動かすテクニックは身についてくるものですが、研究しなければ上達はしません。

オススメなのは心理学を学ぶことです。

心理学には様々な種類があって、組織に特化したものや個人との接し方に特化したものなど豊富です。

上手く組織を回すためには、ついて来る人たちをやる気にさせて自発的に動かしていかなければなりません。

 

だから、組織のトップは人がついてくるように誰よりもたくさん学ばなければならないのです。

常に学び続けること

これが経営者マインドです。

 

そして学んだことは組織に活かして、存続させていくための工夫を施していかなければなりません。

ブロガーは経営者

ブログ運営者は経営者と同じです。

ブログは一人で書くことが多いので、経営者という感覚を持ちにくいのですが、ブログというサービスを多くの人に届ける人ですから、本気で稼ごうと思ったら経営者のようなマインドを持つべきです。

情報は鮮度が命ですから、常に学び続けなければいけませんし、新しい情報が出てきたら記事を更新していくべきです。

昔の古い情報のままだと信頼度が下がります。

古い情報でも今の時代に通用する情報だったらそのままでも問題ありませんが。

 

ブログを書いている人は一人で会社を経営しているという感覚を持つと、責任感も出てきますし、より良いコンテンツを作成することができます。

それにブロガーはアウトプットする立場なので、インプットはそれ以上にやらなければなりません。

良いコンテンツを作ろうと思ったら、自然と学ぶ量が増えるということなので頭も良くなります。

賢くなってくれば時代のトレンドもつかみやすくなるので、ブログで稼ぎ続けることができます。

 

インプットの習慣は毎日行うようにしましょう。

ニュースやSNSのトレンドはチェックするのはもちろんのこと、読書や有益な教材にもお金を投資していくといいです。

知識が増えれば、知恵が磨かれていくので、より多くの金額をかせげるようになりますよ。

経営者は自己投資には時間とお金をどんどんつぎ込むべきです。

まとめ

  • PL学園が廃部になったのはトップの判断ミス
  • 組織のトップは時代を読み取る力を身につけるための習慣を持つべき
  • ブロガーは経営者と同じマインドを持つべき

桑田真澄さんがPL学園の野球部復活に携わるので、強豪時代の野球部を復活させてほしいですね。

昔みたいな古い暴力風習はなくして、現代に相応しい取り組みで野球部を運営して欲しいと思います。

時代に合わせていくのは組織を持つ人なら誰でもしなければならないことです。

ついてくる人の人生を背負っているのですから、トップ層はその意識を持って学び続ける必要があります。

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